こんにちは、KAORUです。
先日キャリコン同士のトレーニングの一環などではないキャリアカウンセリングを
相談者として受けてみました。
そのお会社の方針でなさっていることなのか、私がカウンセリング内で話したことの要約を
カウンセリング後メールで送ってくださりました。のでここで展開します。(需要はなさそう)
(以下いただいた本文)
目指したいのは下記のようなこととお話くださいました。
・キャリアコンサルティングに馴染みがない人に対して、もっとカジュアルに受けられるものとして広めたい
・一見問題なさそうに見える20-30代にこそキャリアコンサルティングを受けてもらい、効果があることをわかってもらいたい
・出来れば、今後今ある能力を活かしたい人向けにコーチングの要素を取り入れてサポートしたい
・何かあった時に相談出来るところがあると思ってもらい、一歩踏み出す背中を押したい
・今までの経験を活かして、FP×キャリアコンサルタントを軸の1つとして事業を作っていきたい
・相談後、具体的な行動に繋がるきっかけとして、自身の人脈を活かして仲介的なことが出来るとベター
・組織に属さないことで、純粋に相手のことを想い寄り添うことが出来たらベター
そっかーって思いました。(笑)全部まちがいなく自分が話したことなんですけどね。
キャリコン自身も定期的にカウンセリング受けて、日々移ろいゆく自分の感覚や思いを
定点観測するのは大事だと思いました。
人にカウンセリング受けてみるといいよって言う前にキャリコン自身がちゃんと体感して
良さを伝えられないと説得力出ないし、いいかどうかなんてわからってもらえないなあと
感じました。ご参考になれば幸いです。なるかな?(笑)
焼けるのはいやなんですけど、強い日差しを浴びたいです〜
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